












象嵌 ダイニングテーブル カフェテーブル アンティーク
職人の美しい技術
象嵌のダイニングテーブル、アンティーク品。1880年代 イギリス ヴィクトリアン時代のテーブルです。
象嵌(ぞうがん/インレイ)とは?
象は「かたどる」、嵌は「はめる」と言う意味で、表面の素材に別の素材を嵌め込んで模様を描く工芸技法。インレイとも言います。
目を見張るほどの細かな技術。
木色のコントラストが映え、生き生きとした模様はうっとりするほど美しいです。
ゴテゴテしすぎない上品さがまた良いですね♪主材は、ローズウッドと前オーナー様よりうかがっていますが、ウォールナットにも見える感じ?
そして脚部にも注目。
しなやかな曲線と丸みを帯びた装飾が何とも美しい!
葉っぱのような掘り込みにもさりげない美しさが垣間見えます。こちらも前オーナー様情報より、おそらくマホガニーかなといった感じです。
小さ目のサイズ感で2人暮らしのお部屋やカフェテーブルとしても◎(高さが67と少し低いので、写真に合わせている椅子だとちょっと合わないかもです…座面高低めのチェアをオススメします。)
古着屋などお店さんのディスプレイテーブルにもおススメですよ♪
アンティークでしか味わえないこの美しさをぜひ!
モデル身長:160cm
- サイズ単位:cm
- 幅:120
奥行:88.5
高さ:67
さらに詳しいサイズを知りたい場合はお問い合わせよりご連絡ください。
- 素材
- 木製
- 特記事項
- このままの状態で発送します。搬入経路をしっかりとご確認ください。
- コンディション
-
※コンディション画像は、最上部のスライド画像に掲載しております。必ずご確認ください。
キズ等ありますがアンティークの良い風合いとなっています。
※ こちらの商品は年代物になりますので、全体的に経年によるキズや汚れがございます。コンディション画像は、目立つ部分を抜粋して撮影しておりますが、全体的なキズや汚れは年代物の風合いとしてご理解ください。 - 配送
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象嵌 ダイニングテーブル カフェテーブル アンティーク
リスタイル本店
487-0025
愛知県 春日井市 出川町2169-6
Japan
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