タンスに仕舞ったままになっていませんか?
リバイブモブラープロジェクトにておこなうワークショップ。今回は、着物や浴衣の端材を使って写真のような30cm×30cmのファブリックパネルを作る、サステナブルな試みです。
大切な着物や浴衣、意外と使い道がなくそのままになっている方もおおいのではないでしょうか?着物や浴衣はその時の思い出がたくさん詰まっているものではあります。捨てる前に…あの思い出の布でインテリアを彩ってみませんか?
本物の着物を使った、他にはないファブリックパネルですので、インテリアで普段使いはもちろん、敬老の日、母の日、父の日、成人のお祝い、引っ越し祝いや結婚記念日などの様々な記念日のプレゼントとしても最適です。
生地はご自身の好きなファブリックを持参していただいても結構ですし、こちらがご用意した着物の生地から、当日選んでもらうことも可能。RMPでは、サステナブルな事業を心がけています。 WSを通じて少しでも持続可能な未来を考えていただけるきっかけになれば。
※ソーシャルディスタンスを保つなど、コロナ対策をしながら開催いたします。お客様にもマスクの着用などをご協力いただいております。
※ワークショップの開催写真は過去の物です。造る物は30cm×30cmのファブリックパネル1枚です。
- 主催
- Restyleリスタイル
- 講師
- 加藤リスタイル工房スタッフ
- 日時
- 12/2(木) 10:00 〜 13:00
- 開催場所
- リバイブモブラープロジェクト
- 受講費
- 3,850円/1人
- 持ち物
- ・思い出の着物やゆかた(無ければ当日こちらがご用意した着物の端切れの中から選んでいただきます。生地の選択は申し込み順になります。写真と同じ生地がご用意できない場合がございますので予めご了承ください。)
※1枚で製作の場合は、縦横、各40cm程度のものをご用意ください。写真のように2枚使うなどツギハギでも可能。 - 定員先着順
- 6名
- ご参加・決済方法
- カートに入れて進んでいただき、配送方法の欄では【店頭受取・自社便配送】をお選びください。クレジット決済も可能です。
- 予約受付期間
- 11/7〜11/29