




シューメーカーチェア NO.49
長時間座っていても疲れにくいスツール希少なヴィンテージ。
1970年代初めに造られ始めたシューメーカーチェア。人気のチェアの希少なヴィンテージが入荷しました。 何世紀にもわたってほんの少し形が変わっただけで、変わらないデザインで愛されています。 最初は、平らな座面の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに靴職人が自分用の椅子の座を座り心地を良くするためにお尻の形に合わせて削った事がきっかけになり現在の形に近づきました。人間工学に基づいて作られた座面と簡単に倒れない様に地面にしっかりと立つ確度の脚。計算されています。 細かく高さ違いの物が発売されていますがこちらは、№49の座面高が46cmのもの。(端の一番高いところで49cm)比較的ダイニングテーブルに合わせやすい座面高です。来客時にもサッと出せて素敵なスツールでおもてなしできます。 細かい高さ違いで販売されているのは、靴を作る上でいくつもある作業行程のそれぞれに合わせたからだそう。 絶妙な曲線を描く座面の形状は、大まかな木の削り出し以外、全て手作業で行っています。 こちらは刻印が「HB MADE IN Danmark」のモデルとなりますので、ワーナー社の現行ではなく、希少なヴィンテージモデルです。
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シューメーカーチェア NO.49
リスタイル本店
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487-0025
愛知県 春日井市 出川町2169-6
Japan
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シューメーカーチェア NO.49
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